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by yamayusaku
| 2015-01-01 06:00
| 日記
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by yamayusaku
| 2014-12-03 18:36
| 日記
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by yamayusaku
| 2014-09-19 06:00
| 悠作ママの独り言

7月22日(火) 二カ月ぶりの昔の職場のOB会の役員会に出かけました
秋吉台近くの美祢市のNさんから 顔を見た瞬間
「やまさん 先週 イノシシをしとめたどぅ~~」
そして おもむろにこの写真を見せてくれました
一瞬 「残酷だな !!」 だともふと思いつつ
考えてみれば 飼育された牛や新鮮な生きた魚の刺身も食べているよな・・・
「Nさん この写真を貸してください ブログにしますから」 。。。
捕えた瞬間のことを 説明してくれました
「わなをかけとったんじゃ。
鉄製のわなが左足にかかっとんじゃろう、逃げようとしてわなの周りを走り回ったんじゃろう
な。
鹿も時々かかるが足の骨が折れちょることが多いな。
でもイノシシは足が短いからなんじゃろうか。
足の折れたところは見たことがないんじゃ。ははは。
でもこのイノシシは 見つけたときは走り回ったんじゃろう くたびれちょったよ」
「わしゃ 友達を呼んだんじゃ。弱っていても一人でし止めるのは無理じゃけぇね。
このイノシシの牙は固い木の棒も真っ二つに折る力があるけえね」
現場を知らぬ悠作は トンチンカンな質問をします
「これは死んでるの」
「はは やまどん イノシシが生きていたらこんな写真が撮れるか !! 」
ごもっともあります
定年前の福岡勤務の頃 嘱託職員として来てもらっていた
元県警の刑事経験者から こんな言葉を聞いておりました
「死んだ人間は怖くありません。
少しでも息のある人間は いつ襲われるかと怖くてたまりませんでした」
" 緊迫のイノシシ捕獲の写真見ゆ魚拓のごとくわれに見へたり (やまぐち二茶) "
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by yamayusaku
| 2014-07-29 06:04
| 友人レポート

久しぶりにマンホールコレクションの復活であります
先日 先輩との久しぶりの飲み方で
旧山口市街を散策した時に 新しき絵柄のマンホールを見つけました
山口七夕提灯祭りの絵柄でありました
早速 ウィキペで調べてみました
山口七夕ちょうちんまつり(やまぐちたなばたちょうちんまつり)は、
毎年8月6日・7日に山口県山口市 の中心商店街およびパークロード周辺で行われる祭事。
約550年前の室町時代より始まり、大内氏の第26代盛見が父大内弘世を祀った盆提灯が
各家庭に広まったものが由来といわれている。
約10万個の紅提灯が織りなす炎のトンネルが幻想的である。
高度成長期には湯田温泉街にも同様に提灯が飾られていた。
近年は景気の後退により若干縮小されているが、ちょうちん山笠と、
紅提灯で飾られた3基の提灯みこしが山口駅通りを練り歩く。
うち1基は姫みこしと呼ばれ、公募による女性らの手で担がれている。
(ウィキペより)
一度 地元に住む友人と見た記憶はあるのですが よく覚えていない

近くのお寺では こんな説教が書かれておりました
しばし 悠作はこの文字を読みつつ黙考いたしました
いい言葉だなぁ~~
今年のお盆は七夕提灯祭りを 見に行かないといけませぬねぇ (^O^)
" 煩悩は百八以上我にありしばし佇む寺の説教 (やまぐち二茶) "

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by yamayusaku
| 2014-07-19 06:00
| マンホール・コレクション